これらの詳細は「予約管理」ページでのみ更新が可能です。
カレンダーの同期:他のプラットフォームで物件を掲載していて、サイトコントローラーに接続していない場合は、アゴダ含む全てのプラットフォームでカレンダーを同期されることをお勧めします。カレンダーを同期することで、オーバーブッキングを防止することができます。
- 予約はいつでも受付可能に設定:他の予約チャンネルからの予約がない場合は、このオプションを選択してください。
- 予約受付停止期間を設定:このオプションを選択すると、カレンダーが開き、特定の日付をブロックすることができます。それに伴い、ブロックされた日付は予約受付不可となります。
- 後で設定する:空室状況の管理に向けて貴物件をサイトコントローラーと同期させたい場合は、このオプションを選択します。
【備考】アゴダでは、20分ごとにカレンダーが同期されます。
ウェブ版で更新する場合
料金管理の項目を入力後、[次へ]をクリックして「予約管理」ページに移動します。「予約可能日の設定」で希望する設定を選択します。[カレンダーの同期]タブの[別のカレンダーを追加する]をクリックすると、他サイトでご利用のカレンダーをインポートできます。アゴダでの掲載開始後、アゴダのカレンダーをエクスポートすることも可能です。
2020年9月14日
掲載開始後にアゴダのカレンダーをエクスポート、またはカレンダーを同期するには、「リスティング管理」ページの[カレンダー]タブをクリックし、[カレンダーを同期]へ進みます。
- カレンダーのインポート - 他サイトでご利用のカレンダーをインポートすることで、在庫状況を自動的に最新の状態に保つことができます。
- カレンダーのエクスポート - アゴダのカレンダーをiCalendar形式対応の他プラットフォームに追加することができます。
2020年9月14日
アプリ版で更新する場合
Agoda Homesで物件リスティングを作成している場合は、料金管理の項目を入力後、「予約管理」ページへ進みます。「カレンダーの同期」セクションでは、他のプラットフォームからカレンダーのURLをインポートすることができます。アゴダでの掲載開始後、アゴダのカレンダーURLをエクスポートすることも可能です。
2020年9月14日
アゴダのカレンダーをエクスポートするには、「カレンダー」ページより、右下の青いツールボタンをタップしてください。「カレンダーを同期」ページを開き、「カレンダーをインポート」を選択して他のプラットフォームのカレンダーURLを入力し、「エクスポートカレンダー」を選択して他のプラットフォームでアゴダカレンダーを更新します。その後、[保存]を選択します。
2020年9月14日